2017年04月12日

【耳がイイってどういうこと?part4】

【耳がイイってどういうこと?part4】


遠く広いエリアに網を張った、
魚群探知機=ソナーのような耳を意識して音楽を聴くと、それまでよく聞いていた音(自分の好きな声や楽器)が、それまでのようには聴こえなくなります。

簡単に言うと、
「わかりにくくなる」
「何言ってるか(音程なども含む)わからない」
という状態です。

お仕事や生活の中で、
「ちゃんと聞く」事が日常化していると、《わかろうとする意識》が聴点周辺に張り巡らされています。

ですので、
飛んでくる言葉や音が速ければ速いほど、難しければ難しいほど、人は距離を取って音を待ち構え、ちゃんとわかろうとします。
ですが、part2で書いたようにそれでは正しく情報を受けとる事は出来ません。

では、どうすれば、
遠く広いソナーを解く事なく、
わかりにくい情報を
《深く》わかるようになれるのか?


実は魚群探知機にも登場した当初、
これと少し似た状況があったそうです。

ソナー画面に魚の群れを感知したけれど、それがマグロなのか、カツオなのか、本当に魚の群れなのか、初期性能のソナーでは判別は出来なかったそうです。

ですので、ソナーをオンにしたまま、船をそこまで移動し、漁をしてみて初めて、それが何なのかがわかる。

という今の感覚で考えれば、少し非効率なものでした。
(今では性能も上がり、魚の大きさや種類まですぐわかるそうです(⌒▽⌒))


ですが、この流れの中に聴こえている耳の要素の3つ目、《深く》するためのヒントがあります(⌒▽⌒)
posted by kim at 13:52| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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