2017年04月12日

【耳がイイってどういうこと?part3】

【耳がイイってどういうこと?part3】


キャッチという言葉は、
人によって2通りのニュアンスがあります。
一つは受け止める
一つは捕らえる

どちらも掴むという意味では同じですが、後者の方にはより能動的な、捕らえに行く=ハントする、というような意味も含まれます。

私は、フィール=感じるという感覚はどちらかというと、この能動的な捕らえに行く耳がもたらしてくれるような気がします。

いえ、もしかしたら、捕らえにすら行かないくらい既に網が張り巡らされてるような状態、まるでマグロ漁船に付いている
【魚群探知機=ソナー】のような状態こそが、聴こえている耳なのではないか?と思っています。

音が発生した時点で、その音が何なのかという判別や判断は出来なくても、センサーが反応出来るエリアが遠くて広い耳。
発生から反応までにタイムラグが生まれない耳。

どこまで音に興味が持てるかによって、聴点は奥深く、遠くなり、エリアが広がるのだと思います。

Vocalの向こう側
ギターやピアノの向こう側
ベースやドラムの向こう側まで
聴点を広げれば、歌はもっともっと
【自分に近く】聴こえるはずです。

その声の裏側まで感じられるようになれれば、歌詞や音程だけではない声の豊かさや面白さが、少しずつ見えてきます。

《広い》ソナーのような耳。

もし、自分の耳がそんな風になったら、、、楽しいですよー!
イメージしてみてください(⌒▽⌒)
posted by kim at 13:48| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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